2018年02月17日

ヨーガのヒント|内的な人生を生き方の中心に据える

外的な人生から内的な人生へのシフトは、なかなか難しいものがあると思います。内的人生に出会わないまま、外的な人生のままに生きて悩んで苦しんで亡くなっていった方のほうが圧倒的に多いわけですから。内的に生きることに少しでも興味を持ったからこそ、ヨーガに出会えたのだと思うので、自分のアンテナとベクトルをもっと精神修行にかけると言葉に出しても言えるとか、自分の生き方の中心に据えるという意識を大事に持つことによって自分の進歩が後押しされていきます。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月16日

ヨーガのヒント|汚れを落とす意味は“我”を消すこと

かつて私は心の平和が欲しかったのと人を癒せるような存在になりたいという気持ちが強かったのでヴィッパサナ瞑想をしました。千日間の10時間瞑想によってそれまでの自分の汚れをまざまざと映像で見ざるを得ない状況に追い込まれて、自分の恥ずかしさや醜さを見続けました。グルの見えないサポートがあったおかげですが、我というのものがいかに汚いかということがわかったんですね。我、エゴというものは本当に強い力で死ぬまで自分の人生を苦しめている。汚れを落とすという意味は、我というものがじわじわ、知らず知らず、また意識的に消えていく。「自分が」っていう思いさえなくなれば、本当に幸せになっていくんだろうなと想像がついてその道を歩き始めることですね。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月15日

ヨーガのヒント|内的な輝きにあふれた存在になる

内的な価値観で生き始めた時でも、外的な人生を生きている人でも人生の中で問題は必ず同じように起きてきます。ヨーガに出会っている私達はすべての出来事が内的なレベルを上げるために必要なことだと割とすんなり納得できます。けれど、外的な価値観の中にいるとそれがわからないようで苦しそうな人が多いですね。私達はもっとスピードを上げて、存在そのものが内的以外の物が目に入らない人になるといいと思います。内的な輝きに満ちていて会うだけで元気になって、また会いたくなる。そうすると、どうしてあの人はいつも素敵なのかという素朴な疑問を持つ人が増えてきます。それは、その人が内的な人生の扉を開いていくチャンスをあげたということですね。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月14日

ヨーガのヒント|負荷をかけて「生きる事の達人」になる

私達はヨーガを通して「生きる事の達人」を目指しているわけです。それは悩みがないということです。どんな状況でも心が平和で穏やかでブレがなくて、今やるべき事をきちんと見て、事実と感情を切り離して、丁寧に練習し続けていくうちに、生きている姿が最高に洗練されて美しくなっていく。年を取れば取るほどですよ。一般的には年を取ると体が重くなり、脳みそが硬くなり、体を動かすのが億劫になり、面倒くさい本を読むのが嫌になり、どんどん野放しの世界へと知らない間に落ちていき、つもりの世界の中だけで頑張るようになる。どんどん野放しの野獣になって猛獣になっていく危機感をもって、年を重ねれば重ねるほど、もっと負荷をかけることが重要ですね。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月13日

ヨーガのヒント|サラサラ生きる

ヨーガで体もエネルギーの四つの体もよくなっているのに、なぜ自分の人生が同じくらい進歩していかないのか。ここに一つ自分の努力が必要な場所がありますね。自分の経験によって作った価値観と思い込みと癖を手放すためには、非常に強い気持ちで日々生まれ変わるということを徹底的に意識しないと難しいからなんです。それはサラサラ生きていくということで、過去と比べる瞬間を断ち切らない限りは無理なんです。どんどん断ち切っていった時、人間関係も、自分の着ている服も、部屋の中のレイアウトも全く変わっていなきゃおかしいんですね。いらないものを捨てる代わりに、毎日生まれ変わって1ミリでも進化していれば、その進化にふさわしいものが寄ってくるんです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月12日

ヨーガのヒント|癖が発動する前にストップをかける

言葉の癖、考え方の癖など、癖というのは無意識でやっかいです。年月を経ると性格の一部になってしまうので、その前に自分の癖が動き始めそうな時に「もう一人の自分」が「あ、今癖の形に入ったぞ」ということを見破らないといけないんです。「もう一人の自分」を育てて、もっともっとシャープに自分の癖が発動する前の自分の体の中の状態を徹底的に洗い出して、情報として記憶して、その記憶した情報と同じ状態が体の中に起きた時にはちょっと待てというストップをかける。それこそ、よい意味での習慣ですね。これを練習したら一段階も二段階も上がった本当のあなたが出てきやすい状態になります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2018年02月11日

ヨーガのヒント|負荷をかけて、正しく綺麗にしていく

私のアーサナのやり方は、いろんな技を使っています。例えば、ビンとフタとか、五本貫通とか、1息10秒とか、すべて刺激をより深めるために使うべき技として開発してきました。目的はいかに刺激を深め、その痛い所に負荷を掛けて、もっともっと痛くするためです。
痛い所には、汚れがあったり、歪みがあったりします。それを痛みという形で信号を送ってくれる訳です。なので、そこにどんどん負荷を掛けることによって、早くそこを正しい形に、綺麗にしていくのが、私のアーサナのやり方です。それは人生の基本です。私の生き方の基本です。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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