2017年07月31日

ヨーガのヒント|潔く死ぬために、今を生き切る

より良く生きるということは、潔く死ねるということです。日々をより良く生きてないと、いざこの肉体が終わりっていうときに「まだ死に切れない」「まだやり残したことが一杯ある」となって、潔く死を受け入れることができません。
そのためには、「生き切る」ことです。毎日毎日を、本当に「明日死んでもいい」という気持ちで真剣に生き切っていく。そういう日々の積み重ねがあれば、突然何かがあっても潔く死ねるということになります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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ヨーガのヒント|夜寝る前に反省の時間を持つ

夜寝る前の反省の時間というのは、自分のテレビにスイッチを入れる時間ですね。一日を振り返ろうと思ってスイッチを入れると、今日一日の出来事が画面で展開されます。最初のうちは、どうしても感情がテレビの中の登場人物とくっついて、怒ったり、落ち込んだり激しく動きます。でも見終わった後にテレビを消して、そこからもう一回さっきのストーリーを追いかけてみると、感情と切り離された考察ができるようになっています。やり続けていくうちに、朝から寝るまでずっとテレビの画面を見ている観客がいるようになって、「もう一人の自分」が常にいるようになります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年07月28日

ヨーガのヒント|祈りとメッタのおかげ

個人個人の日常の小さいことでも、誰かが祈ってくれたお陰ですごく上手くいったり、滑らかに進んだり、大事に至らなかったり、思いがけないご褒美がもらえるような出来事があるんですね。その基本は、コミュニケーションをとるということにあります。祈ってもらえる事柄がわからなければ、だれとも付き合っていなければ、それはone of themの大勢の中の一人になってしまいます。自分の人生に手応えがあり、達成感があり、充実感があり、よりよい方向へどんどん向かっていく角度がついていくようなことは、いろんな方々の祈りとメッタのお陰だと思うんです。「すぐに、じかに、自分から」という基本をもう一度大事にして、顔を見て繋がる、心を開いて繋がるということを意識しないと、実力を上回る人生を生きることはできないと思います。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年07月27日

ヨーガのヒント|どんな時も中心線を見失わない

一番大事なことは、「本当に大事なものは何か」ということが絶対にブレないということです。どんな状況にあっても、どんな体調にあっても、どんな心境にあっても必ずきちっと中心線があり、それを見失わないということ。それを自分の中できちっと実感を持って、太い柱にする。地震があっても壊れない柱、火事になっても燃えない柱、洪水になっても流されない柱、どんな悲しみが襲ってきてもおれない柱、そういう本当に強い柱を、自分の体の中、心の中にきちっと持っていること。これしか毎日が元気で朗らかで明るい気持ちで、やるべきこと、責任を取るべきことにまっすぐに向かってやり続けることはできないんです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年07月26日

ヨーガのヒント|お腹が柔らかくなって初めて健康です

仰向けに寝たまま自分の恥骨の上に握り拳を置いてお腹をグーッと押してみて、こぶしが恥骨の中に潜り込むかどうか、やってみてください。グーが入って恥骨と同じ高さになるくらいお腹が柔らかくなった時に初めて健康と言えます。日常的に腹筋を使う動きが多いので、腹筋の倍以上のトレーニングで背筋を鍛えていくと、腹筋が伸びてきてお腹が柔らかくなります。グーが入らないということは腹筋が腸を固めているということで、腸壁8メーターが毒だらけなんです。お腹の毒がすべての病気の原因を作ります。日常で背筋を意識的にきちっと意識して使い続けること。肋骨を空へ引き上げるようにしてお腹を緩めることが大切です。仰向けになったら必ず腸をチェックして、お腹が柔らかくへこむことを目指していきます。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年07月25日

ヨーガのヒント|心配よりまず何ができるか考えます

「心配の心は地獄に落ちる」と聞いた事があります。同情したり人の事を心配するよりも、その状況に対して自分は何ができるのかとまず考える事、これが大事なんだと神様が言っているんだと思います。一緒に心配するのではなく、じゃあ自分は何ができるのかと、良いエネルギーでまるごと包むのか、もっと具体的な行動をとって何を手助けするのか、心の中の問題を一気に毒抜きしてあげて相手が楽になるように手伝うのか。いずれにしても、一緒に心配するんじゃなくて、自分は何ができるのかとまず考えて、その自分の強さと明るさとポジティブさを前面に押し出して、具体的に解決していく事がすごく大事なんだと思います。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年07月24日

ヨーガのヒント|準備運動は頑張れる自分になる作業

準備運動が激しく苦しい時に、連帯責任だから止めるわけにいかないと思って歯を食いしばって頑張る。それは結果的に、頑張れる自分を毎日毎日少しずつ自分の中へ落とし込んでいる作業です。日常生活に置き換えた時、いろんな問題があった時に必ず頑張れる自分になっているってことなんです。それは素晴らしいことですよ。自分の力で乗り越えるだけの中心の底力が生まれつつあるということだし、それをもっと自分で認識できれば、年齢に関係なくいくつになっても、新しいこと、未知の世界に挑戦して一歩踏み出すことができるってことです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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