2017年09月30日

ヨーガのヒント|季節の変わりに体が準備をしています

季節の変わり目は、体全体が次の季節に向けて準備を始めている時です。健康度の低い状態にある人は、そこで不調が出たり、心の不安定が起きたり、体の調子が崩れやすくなります。私たちはヨーガをやっていますから、いち早く自然の変化をキャッチして、これから来る冬に向けて内蔵の状態も、血液の状態も、体液のpHとかも全部滑らかに移行していくように、体が自然にやってくれています。それが人間の自然治癒力の素晴らしさですね。ただ場合によっては、それが反応を伴うこともあります。それを季節の変わり目の不調だと思わずに、これから心地よい冬を迎えるために反応が出て、体が準備してくれているんだなあと思ったほうがいいです。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月29日

ヨーガのヒント|今何をしておくべきか考える

アーサナは、最初のスターティングポジションから、一つずつの動作を確実に丁寧にやると、完成ポーズに早く近づきます。正しい刺激の入るきれいな形が出来上がるんですね。これは日常生活でも全く同じことが言えます。例えば、明後日大事なことがある時に、「今日と明日は何を準備しておいたらいいんだろう?」と考える習慣をつけると、大事な時にきちっと100%の実力と成績が、自分の達成感が得られるような形で出せるんです。「次のために今は何をしておくべきか?」そういうことを一つずつ日常生活の中で練習しておくと、大きな目標が来た時に慌てず、同じように順序を踏めば必ず達成できるということが自分の中でわかります。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月27日

ヨーガのヒント|敵は自分の中にだけある

すべてにおいて敵を持たない。上手な距離感を、自分の中で的確に見つける。これがものすごく心が平和に生きるための必要条件だと思います。敵は確かに存在します。それは自分自身の心です。怠けたいとか、言い訳したいとか、見ないふりをしたいとか、自分を甘やかすとか、自分を追い詰めるとか。そういう自分を苦しめる原因となる傾向性とは、いつも闘わなきゃいけない。だから、敵は自分の中にだけある。外には一切の敵を持たないという考えが、ヨーガの教えでもあり、日本古来の武道の考え方でもあります。これが宇宙の真理なんだと思います。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月26日

ヨーガのヒント|心の風通しをよくしましょう

風が吹かない所で湿度が高くて菌があると、必ずカビが生えてきます。心の中も同じです。心の中にいろんな菌がない人はいません。悲しみ、悔しさ、落ち込み、優越感、劣等感、プライド、怠け、挫折など、そういう菌がいっぱい心の中にあるんです。全く菌がない無菌室みたいな心になることはあり得ません、生きている以上は。けれど、カビを生やさないということは誰にでも努力次第でできます。いくら湿度が高くても、風がビュービュー吹いているところには絶対カビが生えてこないですね。それが、いつも心の風通しを良くするという意味です。心の中のどの部屋も風通しがいい状態にしておくことが大切です。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月25日

ヨーガのヒント|心を全解放してキルタンを楽しみましょう

キルタンは讃美歌ですから、上手に歌うとか芸術的に歌うということより、自分が本当に神様を讃えたいという気持ちで心を全解放した時に初めて楽しさが実感できます。そこに自分がどう思われるとか、自分が自分が……という気持ちがあると心が解放できません。自分と神様の繋がりの中で本当に神様を讃えたいという思いといつもたくさんのエネルギーを頂いていることに感謝を込めて、神様素敵! 素晴らしい! ありがたい! ありがとう! というのをメロディーに乗せて歌うわけです。そうやって折に触れ神様を讃えるということが、どのくらい心が清々しく体も清々しくなるかということを、いろんな方に体験して頂けるといいなあと思っています。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月24日

ヨーガのヒント|心の底から感動した出来事はありますか?

日常の中でその日を振り返った時に、いくつくらい心の底から感動した出来事があるでしょうか? 心底突き上げるもので、新鮮な驚きとともに感動するという心は非常にエネルギーが必要なんです。カレンダーの年齢の歳ではなくて心が歳をとると、心から感動することができにくくなり、ふと振り返ってみると何週間も心底感動した出来事がないなあと思うようになります。みなさんもこの一週間のうちに本当に感動したってすぐ人に伝えたい出来事がいくつあったか帰りの電車の中で振り返ってみましょう。もしその数が一桁だったら、相当心が年寄り化していることに気づきましょう。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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2017年09月23日

ヨーガのヒント|祈るという恩返し

なんかもらってばっかりいる自分っていうのが、申し訳ないと思っていました。何らかの形でこの方々にお返しすることは出来ないだろうか」っていうのを考えていたんです。旅の後半ね。余りにももらうから。でも二度と会えない人ばっかりだし、どうお返しして良いのかわからない。そして辿り着いたBSYで、見ず知らずの人に真心を込めて祈るっていうこのマハムリトゥンジャヤマントラを唱えているスワミたちを見た時に「あぁ本当にこういう返し方があるんだなぁ」って感動したんです。
届いた経験がないと実感がないかもしれませんが、もし自分が経験をしたら、本当に誰かが祈ってくれるお陰で毎日毎日が「自分がこうして息をして生きているんだなぁ」ってことがわかるんです。どこかで誰かが必ず祈ってくれているんです。あなたのために、全ての人のために。
ヨーガ教室シャンティパット主宰 紙やまさみ
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